こんにちは！ 進路ナビ編集部のMです。
まだまだ寒い日が続いていますね。かといって暖かくなり出すと花粉が飛び出すわけで……悩ましいところです。
そんな妙な悩ましさが感じられるのが今回のニュース。
ちょっと汚い話ですが、寒冷地を題材とした落語で、屋外のトイレにはトンカチが置いてあって、小便が凍るのを割りながら用を足すんだ、などというネタがあったりします。
さすがにそこまではいかないようですが、マイナス20℃ともなるとこんなことが起こり得るんですねえ。ちょっと感心してしまいました。
火事で建物が全焼するのは勘弁だが、建物が凍り付いてしまうのも……と痛し痒しな感じがしますね。
全くの余談ですが、南極観測隊員の書いた本に、気温が氷点下でも風がなければそこまで寒くは感じない、という体験談が載っていたのを読んだことがあります。
確かに、気温がそこまで低くなくとも、北風が強い日などは体感的な寒さは厳しく感じますね。
防寒着などをしっかり身につけるようにして、元気に冬を乗りきりましょう！
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マヒャド？ ブリザガ？
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